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 2回は無事終了しました。参加いただいた方々、ありがとうございました!

2耳会報告

2回読み耳会の募集要項

 

おまたせしました 2 読み耳(よみみみ) 期日を再設定

 

好きな言葉作品を、会話するくらいの声量で読み合う会です。

声帯と鼓膜をふるわせて言葉による作品を味わい尽くしましょう。

そして なんだかんだ解説やら感想やらを言い合いましょう。 

開催日時(新日程)2013224日(日曜日) 14-15

会場:よいな 〒123-0842 東京都足立区栗原3-30-14

アクセス:東武伊勢崎線西新井駅から徒歩13

東武大師線大師駅から徒歩10

おいでませ西新井

魅惑の品々が並ぶよいな の 丸テーブルまわりに集まれー

主催者:埴子(埴輪活動家、本サイト「埴輪のとなり」管理人)

最少催行人数3名、最大5名(主催者含め)

参加費:100

持参するもの:好きな言葉作品10分以内で読める分量)

一応 書くもの(メモ用紙とペンなど)も  一応 飲み物も(アルコール不可)

 

かつて 言葉といえば 耳にするもの口にするものでした

ここに立ち返ったら なにかあるかも…

 

 ちょくちょく更新してるかも

 

 

参加申し込みや質問は

im.im.820be@ac.auone-net.jp (主催者埴子)までメールくださいな。

 

メールの件名には「読み耳会」と付けてください。

(「読み耳会参加希望」「読み耳会(質問)」など)

 

記入必須事項

1.氏名(本名をお願いします)

2.連絡先(住所、電話番号、メールアドレスなど。できれば2点以上)

 

また、記入必須ではないですが、書いてもらえるとありがたいこと。

・読む予定の作品 おおまかに で構いませんので

・こういった会に参加したことがあるかどうか

・埴輪に興味があるかどうか

・言葉作品への思いや考えなど

・読み耳会でしてみたらおもしろそう、というアイデア

・これもやりたい、こうしたい、などの希望・志望

 

上記アドレスへメール送信いただきまして、

埴子が確認のメールを返信したところで受付完了となります。

 

 ふるってご参加くださいな。

 

参加上限人数(5名)に達したら締め切り。

 

 

  

 

何を読むか?

 

好きなら何だっていい!

 

詩 俳句 川柳 短歌 歌詞 散文 標語 CMのコピー など、言葉による作品ならなんでも。

小説など長いものの一部でも、あまり長すぎなければよし。

絵本の文章部分でもよし。

自作でも、他作でもよし。

暗唱している作品歓迎。

本や印刷物やメモしてきたものもよし、即興もよし。

聞くだけ、も、よし。

 

好きな作品の中でも、

音読に向いていそう、音読したらよさそう、面白そう

あるいは 音読してみて良かった

というものを拾ってきていただけると幸いです。

とにかくこれを読んでみたい! 好きだから。OK

 

これはOK? という作品は、埴子にきいてみて。

 

ともかく、「好きな言葉作品」であることが第一条件です。

 

 

ちなみに、第1回は3.5人が読み手に回り、詩やエッセイを音読しました。

第1回読み耳会の報告

 

  

 

さて

埴子は何を読む気か

 

今のところの予定としましては

 

自作もの(コラム、詩、川柳)

他作もの(寺田寅彦、武者小路実篤、矢内原伊作)

 

前回読んだものをもう一度

前回用意してたけど読めなかったものを読む

 

などなど。

 

 

 

 

 

聞くときは目を閉じるのもいいかも。

 

視覚情報ってどうも強すぎて他の4感を遮ってる気がします。

 

 

あやしい会に見えなければよいが

 

 

 

 ちなみに

歌えばいいのでは という方もおられると思いますが

歌ってしまうと言葉が音楽に持ってかれるような気がするのです。

どうしても上手下手があるし。

 

もちろん歌詞の音読はありです が どうなるんでしょうね

不安定・不自然な感じになっちゃうのか メロディがなくても独立した詩として立つのか

音楽やってらっしゃる人は 歌詞について 曲と歌詞の関係について どうおもっているのか

 

 

 

そういった言葉周辺のお話も、おまけにつくといいなー と思っております。

 

 

 

 

参加条件はこれと言ってなし。

しいて言えば、好きな言葉作品がある、ということ。

 

年齢不問。

ですが、ひとりで参加できる(保護者不要である)こと。

 

性別不問。

 

国籍も不問。

ですが、基本的には母国語の作品を扱いたいと思います。埴子の母国語は日本語。

 

母国語に翻訳した作品はあり。

 

聞くだけでもよしとしますので、読む作品を持ってこられなくてもかまいません。

もちろん、暗唱している作品(一部だけでも)を唱えるのもあり。

 

 

im.im.820be@ac.auone-net.jp

 

 

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