埴輪のいる博物館 岩手編

 

最北の埴輪ここにあり。さらに北に埴輪を秘蔵か。

 

埴輪を所蔵しているらしき博物館や資料館などをご紹介。

 

 

2014/06/30 更新

 

埴子未訪問  詳細は各館に確認してくださいな

 

胆沢郷土資料館(胆沢町文化創造センター内)

角塚古墳(つのづかこふん)出土の鳥形埴輪・朝顔形円筒埴輪・円筒埴輪などを所蔵。

角塚古墳は、確認されている古墳のうちで最北の前方後円墳。

出土埴輪も、2014年現在、最北の埴輪。

 

奥州市埋蔵文化財調査センター

角塚古墳(つのづかこふん)出土の埴輪を展示のもよう。

 

 

 

 

 

柳田 国男『遠野物語』

112より抜粋

石器土器の(いず)(ところ)山口に二ケ所あり 。他の一は小字(こあざ)をホウリャウと云ふ 。こゝの土器と蓮台野の土器とは様式全然(こと)なり 。後者のは技巧(いささ)かも無く、ホウリャウのは模様なども(たくみ)なり 。埴輪もこゝより出づ。

 

 

これが事実なら、遠野は、角塚古墳のある奥州市胆沢区よりも北ですから、

 

遠野の山口のホウリャウから、最北の埴輪が出土した

 

ということになります。

 

出土した埴輪、どこかに保管されているのでしょうか。

 

 

ちなみに同じく『遠野物語』112の記述をまとめると

 

ホウリャウでは、ほかにも石斧(せきふ)石刀や丸玉(まるだま)(くだ)(たま)が出土。石器は精巧で石の質も一致。

ホウリャウは、何の跡ということもない狭き(いっ)町歩(ちょうぶ)ほどの場所。

 

とのこと。

出来の良いものが色々と出土したようです。

 

1町歩(ちょうぶ)は約3,000坪(約9,900平方メートル)。

狭いか広いか、何とも言えないが、

ひとつの古墳としては広いほうで、ひとつの古墳群としては広くないほうか。

 

 

訪問なさる際には開館・開園状況を確認してからお出かけくださいな。

 

 多くのページを参考にさせていただいております。ありがとうございます。

  

 

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