カ ラ フ ル COLORFUL展
と
常設展
の 感想文 (2012の13)
円山応挙の鶴の羽。
こちらの美術館は撮影OK。 フラッシュ不可。 シャッター音も切りましょう。
では少しだけ。
企画展。
野田九浦《妙高山》二曲一双のうち左隻 右隻も見たい。
円山応挙《老松日ノ出図》(1787年)三幅対 左端の鶴の羽。黒い羽。しなやかでいて強さもある。
江藤哲《犬吠崎》(1984年) 油では一番かな、と。
企画展は、陶器好きにはお薦め。
常設展は、仏像好き、ムア好きにはいいかと。
埴子は、というと、あまり体温が上がりませんでした。 こういうこともある。
玄関脇にいた彼ら。 ちょっとあがった
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グッズや図録、ほぼ見ませんでした。 いろいろある、はず。
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混雑状況報告。
見づらいほどの混雑はしておらず、ガラガラでさみしくもなく、ほどよい。
金曜日、13−14。
2012/11/16訪問 |
このページの画像はすべて、埴子が撮影したものです。 |
2012/11/20up
会場|松岡美術館 会期|2012年10月3日(水)〜12月19日(水) 休館日|毎週月曜日(祝日の場合は翌日) 開館時間|午前10時〜午後5時(入館は4時30分まで) 入館料|一般800円/65歳以上・障害者700円/中高大生500円(20名以上の団体は各100円引)
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今回は、CJキューブさんの本展のチケットプレゼントに応募して見事当選。ラッキー。
頂いたチケットで鑑賞してきました。ありがとうございました。
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