カ ラ フ ル COLORFUL

 

常設展

 

の 感想文 201213

 

 

円山応挙の鶴の羽。

 

こちらの美術館は撮影OK

フラッシュ不可。

シャッター音も切りましょう。

 

では少しだけ。

 

企画展。

 

野田九浦《妙高山》二曲一双のうち左隻

右隻も見たい。

 

円山応挙《老松日ノ出図1787年)三幅対

左端の鶴の羽。黒い羽。しなやかでいて強さもある。

 

江藤哲《犬吠崎》1984年)

油では一番かな、と。

 

企画展は、陶器好きにはお薦め。

 

 

常設展は、仏像好き、ムア好きにはいいかと。

 

 

埴子は、というと、あまり体温が上がりませんでした。

こういうこともある。

 

 

玄関脇にいた彼ら。

ちょっとあがった

 

 

 

グッズや図録、ほぼ見ませんでした。

いろいろある、はず。

  

 

 

混雑状況報告。

 

見づらいほどの混雑はしておらず、ガラガラでさみしくもなく、ほどよい。

 

金曜日、1314

 

 2012/11/16訪問 

  

 

 このページの画像はすべて、埴子が撮影したものです。

  2012/11/20up

 

 

会場|松岡美術館

会期|2012103日(水)〜1219日(水)

休館日|毎週月曜日(祝日の場合は翌日)

開館時間|午前10時〜午後5時(入館は430分まで)

入館料|一般800/65歳以上・障害者700/中高大生500円(20名以上の団体は各100円引)

 

     

今回は、CJキューブさんの本展のチケットプレゼントに応募して見事当選。ラッキー。

banner07_120_60お世話になっております

頂いたチケットで鑑賞してきました。ありがとうございました。

 

 

 

 

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巨匠たちの英国水彩画展

 

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ジョルジュ・ルオー アイ・ラブ・サーカス展

 

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