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特集陳列 博物館に初もうで

及び

特集陳列 日本の仮面 能面 是閑と河内

及び

 総合文化展

於・東京国立博物館

 

の目撃談 (2014001)

 

 

「博物館に初もうで」の中でも注目は「午年によせて」の陳列。本館 特別1室・特別2室。

もちろん埴輪の馬がいるよ。

 

馬形埴輪 群馬県大泉町出土

 

でも配置と向きが

 

何とかならなかったのか…

 

それに、せっかく午年なんだから、埴輪の馬をずらっと並べて欲しかったなあ。

埴輪になっている動物のうち、いちばん多いのは馬ですから。

 

とはいえ、埴輪以外にもおもしろいものたくさんあるのがトーハク。

 

まずはもちろん古墳時代。

 

鞍金具 栃木県宇都宮市上大塚町出土

 

カッコイイ。

鍛金、彫金、象嵌などの技術を駆使した鞍金具。見せるための美の探求。

 

 

 

 

鈴杏葉と馬鐸と馬鈴

 

 

不敵に笑っているかのような馬鈴

 

 

 

 

白粉刷毛蒔絵鞍鐙 江戸時代・17世紀

 

古墳時代のもの以外の馬具では、いちばんひかれました。遊びがほどよい。

 

 

 

   

 

「日本美術の流れ 日本美術のあけぼの―縄文・弥生・古墳」本館1室 

201412日(木) 2014615日(日)

総合文化展の一部で、「博物館に初もうで」とは別らしい。

 

埴輪がここにもいるよ。

 

 

三時代そろい踏み。

三と言えば、三角を組み合わせたかのように見える。

 

手前は 片口付深鉢形土器 埼玉県ふじみ野市福岡 上福岡貝塚出土(縄文)、

左奥は 銅鐸 和歌山県みなべ町西本庄出土(弥生)。

そして右奥が 埴輪 盛装の女子 群馬県伊勢崎市豊城町横塚出土(古墳)。

 

 衣装ばっちり。耳玉びっちり。

 

「日本美術の流れ 屏風と襖絵―安土桃山〜江戸」本館 7

20131112日(火) 2014113日(月)

 

 

源氏物語図屏風(初音・若菜上)土佐光起筆 江戸時代・17世紀

 

近寄って目を凝らして、御簾の向こうをのぞきたくなる。

鮮やかに描いた絵の上に、御簾を描いてしまうとは。自信と実験精神がうかがえる。

 

「日本美術の流れ 暮らしの調度」本館 8

201412日(木) 2014323日(日)

 

 

犬張子 1対 江戸時代・19世紀

 

これが犬。江戸っぽい。

犬張子は対が基本らしい。

 

 「日本美術の流れ 書画の展開―安土桃山〜江戸」本館 8

20131112日(火) 2014113日(月)

ここはいいものいっぱい。どこもいいものでいっぱいなんだけど。

 

 

蝦蟇仙人図           1        長沢芦雪筆           江戸時代・18世紀

 

 

葡萄図 1 立原杏所筆 江戸時代・天保6(1835)

 

これは今回一番かも。

酔って描いたらしい。

 

 

孔雀図    1        岡本豊彦筆           江戸時代・19世紀

 

岡本秋暉の孔雀図も並んで掛けてあったのですが、豊彦のほうがわたし好み。

 

 

(部分です)鹿図屏風           61 柴田義董筆           江戸時代・19世紀

 

 

 

   

 

 

「日本美術の流れ」の流れの中に展示されているんだけど

「博物館に初もうで」の「新春特別公開」

 

特に大人気なのは

 

国宝 松林図屏風 長谷川等伯筆 安土桃山時代・16世紀

 

この様子でお分かりのように、屏風だけ撮るのは無理でした。

トーハクのとうはくだから? ではないと思うが、とにかく人が絶えない。

刺すような包むような。迷いのない大胆な筆運び。

省略の美。

 

 

国宝 破墨山水図

雪舟等楊筆 雪舟自序・月翁周鏡等六僧賛 室町時代・明応4(1495)

 

これも立ち止まる人多し。

 

 

図上の賛はつなぎ合わされているらしく、寄せ書きみたいになっちゃって、ちょっとヘンだけど。

 

国宝 楼閣山水図屏風(池大雅筆 江戸時代・18世紀)もよかった。画像撮れませんでしたが。

他の人とはまた違った作風なので目を引く。近寄って見たくなる。

 

 

見つめられることで美の歴史が作られる。歴史は続く。

 

 

   

 

特集陳列「日本の仮面 能面 是閑と河内」本館 14

20131119日(火) 2014216日(日)

 

流れで見てましたが、特集陳列だったようです。

 

 

 

 

 

 

能面 十六 「天下一河内」焼印 江戸時代・17世紀

 

 

 

 

今回の特記事項

 

いつもはつながっている本館と平成館、今回の訪問時は、つながっていませんでした。

一度それぞれの館を出ないことには他館に入れませんので、お気を付け下さい。

 

本館の一部が閉室中なので、その関係かと思われます。

 

 

いろんなところで工事が行われているので、やや騒がしい。

そのせいか足音は気にならないが。

  

  

 

平成館へ。こちらの展示は総合文化展の一部で、「博物館に初もうで」とは別らしい。

埴輪たち。

 

いつだってだれだって

かなうまい

 

 

 

埴輪の馬がここにもいるよ。

 

ここにもいるよ。

 

 

2頭を一緒にうつしてみた。

 

 

またね

 

 

 

平成館、埴輪に夢中で外観は撮り損ねた

かわりに本館

 

知ってる人は知っている あの二人 その後ろ姿

 

今回は寄る時間がなかった東洋館

 残念 次回だ

 

反省中?

 

いや工事中

 

 

混雑状況報告。

ほどほどに人がいました。

撮影はタイミングを見て。

作品によっては諦めたほうがいいかも。

そもそも撮影不可の作品もありますので、要確認。

 

埴輪の周辺はうろうろしていましたが、基本的には一期一会。

 

 2014/01/07(火)13:45-16:00訪問 

  

 

 このページの画像はすべて、上記館所蔵もしくは展示の作品などを、埴子が撮影したものです。

 2014/01/10up

 

 

会場|東京国立博物館

会期|「博物館に初もうで」は201412日(木) 〜 2014126日(日)

ほかは展示ごとに異なりますのでご確認を

 

   

  

    

 

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