特集展示

新指定 重要文化財 野毛大塚古墳 −世田谷の中期古墳−

および 総合文化展

於・東京国立博物館 平成館

目撃談 (201723)

 

 

 

特集展示

新指定 重要文化財 野毛大塚古墳 −世田谷の中期古墳−

 

 

滑石模造品の多さは東日本随一。

 

滑石製槽

 

人が横たわってできたくぼみ

のように見えるが

導水施設の模造品。

 

 この写真は飛鳥時代の導水施設の遺跡。

 なるほど似ている。

 

 滑石製槽

 

こちらは すずり

みたいに見えるが

やはり導水施設の模造品。

 

 

 滑石製斧

 

滑石製鎌

 

滑石模造品はもっといっぱいありました。

刀子多し。

 

 

ということで重文指定になった野毛大塚古墳

なんですが

 

 

埴輪は

 

解説はあるものの

 

本展ではこれのみ。

 

昨年の野毛大塚古墳の展示ではもっと埴輪があったのに…

 野毛大塚古墳展(世田谷区立郷土資料館)の目撃談

変わった埴輪があったのに…

 

トーハクサイトによると

134主体部(埋葬施設)出土品は、世田谷区教育委員会が所蔵。

2016年重要文化財指定。

 

2主体部出土品の大半は、トーハク所蔵。

2017年重要文化財指定。本展はこれを記念した展示。

 

埴輪は?

大半が世田谷区教育委員会所蔵。

この破片のみトーハク所蔵なので、本展出品となった、ということらしい。

 2主体部から出土したわけではないらしい。

墳丘のどこかから出たのでしょう。

 

 

 

パンフレットあり。埴輪は載っていません。

トーハクで配布、サイトからもダウンロードできます。

 

 

 椅子に坐る人多し

廊下

 

はさんで

 

 

総合文化展。

 

 

入口の盛装女子埴輪は解説中で人だかり

 

もぐりこんで後ろから撮ってみた

 

立体的な髷

 

そして気づく

 

まげリボンの下に孔

 

何の孔だろう

 

 

盾持ち人埴輪の耳の穴は孔。

 

 

こっちも孔

 

 

 

形埴輪 群馬県伊勢崎市 赤堀茶臼山古墳出土

 

入口の上の鋸歯紋もよいが

全体に廻された3条の突帯がよい。

 

戸はない

 壁の脚部が半円カットされている。

 

短甲形埴輪 群馬県藤岡市 白石稲荷山古墳出土

 

鋸歯紋の上に四角い鋲がたくさん。

腰を覆うくさずり付き。

 

向こうに見えるは

やはり短甲

 

 

横矧板鋲留短甲 熊本県玉名郡和水町 江田船山古墳出土

 

衝角付冑(しょうかくつきかぶと)と頸甲(あかべよろい)との組み合わせ。

 

 

さらに短甲

盾をはさんで 

 

鉄盾 奈良県天理市 石上神宮伝世

 

たんたんたん たて たんたんたん

 

革も金属もある

 

冑もある

左 まびさしつき 右 しょうかくつき

 

 

短甲と

短甲形埴輪と

キヌガサ形埴輪と

家形埴輪と

円筒埴輪

 

 

 

「須恵器の展開」

こちらも特集展示らしい。考古展示室。

 

その中から一点。

 

坏付瓶 奈良県桜井市外山字大谷出土

 

直接のむのか

 

人形みたい

 

つきつきへい

名前も形もおもしろい

 

 

 

  

 

混雑状況報告。

 

特集展示は数人。

 

総合文化展は、入口以外はいつも通りほどほど。

 

 

 2017/7/11(火)訪問 

   

 

特集展示

新指定 重要文化財 野毛大塚古墳 −世田谷の中期古墳−

於・東京国立博物館 平成館 企画展示室

開催期間:2017711日(火) 2017910日(日)

 

     

    

  

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