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企画展 若木ヶ丘の歩けオロヂー  ―フィールドワークの足跡を辿って―

 

+ 國學院大學伝統文化リサーチセンター資料館常設展

 

の埴輪目撃談

 

國學院大學

伝統文化リサーチセンター資料館

 

通常開館日:月曜日〜土曜日

通常開館時間:10時〜17

(入館は1630分まで)

通常休館日:日曜日・祝日

 

入館料:無料 

 

 

企画展 若木ヶ丘の歩けオロヂー ―フィールドワークの足跡を辿って―

 

会期: 平成232011)年423日(土)〜64日(土)

会場: 國學院大學渋谷キャンパス 伝統文化リサーチセンター資料館

 

というわけで企画展が終了してからの目撃談upになってしまいました

でも常設展が充実してますのでおすすめです

 

 

考古学資料の中でも選ばれた逸品6点が並ぶ。

そのうち埴輪は1体。

埼玉県熊谷市出土武人埴輪(本学蔵・重要美術品)

 

 

パンフレットによると、

 

当初、東京帝室博物館(現・東京国立博物館)が、(中略)受け入れたが、

何らかの理由で発見者に返還された

 

という、いわくつきの埴輪。

 

骨董品としてはいわくが付いているくらいがおもしろいかもしれない。

何があったのか気にはなる、気にはなるが

 

大事なのは、今はここ國學院で大事にされている彼に 会える ということ。

 

 

そのパンフレット、無料配布されていました。一部いただきました。

 

この企画展、展示よりもパンフレットに力が入ってます。

カラーで16ページ、しっかりした作り。

6点の写真はもちろん、

おそらくかなり昔の資料室の写真もあって、展示されていない埴輪が写っています。

今も資料室に待機しているのでしょうか。

 

「國大資料室音頭」も載ってます。

ヨイヨイヨイ

メロディは分かりません。

誰か歌ってくださいな。

 

 

 

常設展

 

さて いつも埴輪がいっぱいの常設展。こっちがメイン。

 

まず選ばれし3名。

 

天冠を被る男子  群馬県長久手古墳出土

 立ち姿がかっこいい

 

 この被りもの

本当に冠なのか 帽子なのか はたまた冑なのか

とにかくすてき お似合いです

しかしそれを被っているせいでお顔に影が…

照明って難しい

 

 

農夫  埼玉県児玉郡出土

 いいお顔です

 

しかし彼を農夫と言い切っていいかどうか

確かに腰に鎌をさげているようですが

 

右手を挙げているあたり 馬引きということも考えられるし

 

難しいところです

 

農夫  確か埼玉県のどこかの出土

 

おちゃめ顔の彼 これまた農夫と…

以下同文

 

議論は尽きないが 謎はあってしかるべき

 

二人とも男子だということはほぼ確実でしょう 美豆良があるから

上げ美豆良ですね

 

 

さて 更に奥へまいりますと

埴輪がいっぱい ぎゅうぎゅうすぎないか

 

おお

いました

 

お久しぶりです 4回目くらいかな

 

私は とある展覧会に出演中の彼を見て埴輪に開眼しました

 

会うたびに圧倒的な何かを感じさせる彼

力士です

相撲はあまり詳しくないのですが

どすこい

 

 

リボンがキュートな彼もいる

 

家々もある 入母屋 寄棟

いま家作りに夢中なのでじっくり見せていただきました

 

 

埴輪 いっぱいすぎて紹介しきれません

ぜひ足を運んでくださいな

 

坂の上 私はたいてい迷ってからたどり着く

 

 

 

 2011/06/03訪問

2011/06/05up

 

 

このページの画像はすべて、國學院所蔵の埴輪を埴子が撮影したものです。

 

ちなみに、國學院大學の伝統文化リサーチセンター資料館では

考古学資料の撮影は基本的にはOKだそうです。

資料によっては撮影不可のものもあるようなので、ご確認くださいな。

 

 

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